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2017年田んぼ(草との闘い)

今のところ、稲は順調に育っているように思えます(写真は7月18日)
IMG_5641-1.jpg
しかし、稲の間を覗くと、有り難くない草もぬくぬくと成長してます
IMG_5640-1.jpg
この草達を手で抜きとる作業を必死に毎日2時間前後行っています

あまりにも草の量が多いので埋め込む余裕は無く、田の外へ投げます
投げられた先でひっそり根付くヤツもいて危険ですが…

腰の痛みは寝る前の体操?でそれほど気にならないようになりました
相棒はそのことを、ワタシが作業中ほとんど腰を伸ばさないので、痛覚が鈍って『ばあさんになったら腰曲がり決定だな』と脅かします

除草剤を使わないので草取りは仕方ないのです
そのかわり達成感が、ものすごく気分イイです

ヒエは根こそぎ抜いておくと、翌年かなり激減することが解りました。
今年はコナギが多く発生して、かなり悩まされました(過去形でないかも…)

それにしても、除草剤を散布したところで、水管理ができない田んぼでは、ヒエがたくさん出てる
農薬かけるだけ無駄だと思うのですが

我らが懸命に作っている無農薬・無化学肥料のお米は、農林水産省の決まりごとでいうと「特別栽培米」となる。
でもその
特別栽培米(特別栽培農産物)とは以下となっている
---------------------------------------------------
その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です。(農林水産省のページより)
---------------------------------------------------
そこで
【大分県の慣行基準】で「ヒノヒカリ」はというと、
化学合成農薬の使用回数(成分回数)20回
化学肥料の窒素成分量(kg/10a)7kg
となっている。

でも「特別栽培米」として売られているお米が正しく基準を満たしているかはなんとも疑わしい
1)そもそも正確な広さを把握していない
2)混合剤となっているものを成分別にカウントできているか
3)ある意味20回も散布する勤勉な?人はいない(正確には20成分だから混合剤であればますます怪しい)
4)農薬の散布回数ばかりが注目されて、化学肥料を使用したかなんて眼中にない感じ
5)窒素成分量なんて袋の裏書き読んでる人なんて、ほとんどいない

まあ人の足を引っ張るつもりはないけど、多くの人がテキトーだがら、本物を見極めるのは大変よーーーだ

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