精米所の水事情

  • Day:2017.03.14 17:21
  • Cat:生活
水力精米所の動力は「水」。
川から引き込んだ水を、タービンが仕込んである槽に貯めて機械を動かす仕組み。
だから川の水が少ないと、機械が仕事を出来るだけの力が得られない。

そこで登場する「ディーゼルエンジン」
IMG_5177-1.jpg
年に数回の水の少ない時に備えて準備している非常用動力源(良く考えられてるわ〜感心)。
タービンへ掛けていたベルトを外して、このエンジンにベルトを掛け代える。

山の保水力が無くなったためか、樹木が芽生えるこの時期は特に水量が激減する。
また灌漑用水路から川に流される水が無くなっても水かさが減ったりする。

こんな立派な川なのに、昔が精米所の前で子供たちが川遊びしていたという位の川なのに、山が荒れてしまったんだろうなぁ。杉の植林、竹の繁茂、手が入らなくなった山、どうなってしまうんだろう…

それにしても困るわ〜
燃料代がかかると、つらいわ〜。
でも、エンジンですると力強くゴリゴリ出来るから、密かに『悪くない』と思ってるのだ
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