牛追い

  • Day:2016.08.24 10:10
  • Cat:生活
昨日16時頃のこと。
畑の草抜きをしていると、家の旧鯉の池の草切りをしていたはずの相棒の声『そんな所で何してんの〜?』
むっ!と思って顔を上げると、目の前3メートル程のところに大きな生物!諤諤
一瞬、イノシシ!と思って怯えたけど、それはお隣さんの4頭の牛だった。

放たれた動物はやっぱり怖いのだ。
でも植えたばかりのブルーベリーやら大豆やらその他の果樹の木が心配で追い払おうとする無謀なワタシ。
きびすを返し、こちらを向く大きな顔にビビリ思わず逃げる。
そんなワタシには無関心の様子で戻る牛たち。ほっとして写真を撮る。
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相棒が牛舎の方へ誘導しようと奮闘。
親牛は先を行くのに子牛は興味津々で相棒の方をガン見…右の赤丸に(重なってるが)親牛2頭がいるのだ
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でもすぐに親牛について、また方々へ遊び廻ろうとする。
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ワタシは知らぬふりをして草抜き続行、その後の一部始終を相棒から聞いた。

車がやってきた。道路を歩く牛4頭を見て「どうした?どこの牛?」と相棒と同じくらいの若い?男の人。
手慣れた様子で、相棒に「この辺りに立ってて」など声をかけながら、的確に牛を牛舎に追っていく。

「こんな時間に放したらあかんわ〜」夕方でどこかに行ってしまったり国道に出たりして交通事故でもおこったら大変。
「括っておかなダメや」でもそこの親方「△□○$#@〜」表情から伺うに、大したことじゃない的な感じらしい。我らもいつも何をおっしゃってるのか解りませんが、こちら地の兄ちゃんでも「何言ってるかわからんわ〜??」とのこと。
すでに牛の放牧?柵は崩壊、地面に設置された鉄の棒に括らずにいたため牛逃亡。
お内儀は「なんで括っておかないかな〜?」とご立腹。腰を痛めているので本人はできないとのこと。
この逃亡劇は我らが知っているだけで3度目。
老夫婦にはもうすでに限界が来ている…

牛逃げる 老いた二人にゃ 手に負えぬ