2016年みさを大豆で味噌作り(仕込み編)

  • Day:2016.03.26 09:40
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収穫し干しておいた大豆を莢(さや)から出します。
この作業が結構難儀です。
冬は空気が乾燥しているので太陽の陽を当てると、莢が縮んでよじれ、パチッ、パチッ!と音をたて自然に豆は放出されます。7〜8割はこれで出てきますがしぶとく出てこない残りは、ケチケチ根性で一つずつほじくり出すのですぅ。

さて、仕込む前日(2月27日14時半)に大豆をよく洗い水に浸します。
よ〜く水を含ませるのが肝心とのこと。
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水に浸してしばらくすると、またもぱちぱちと音をたてながらお豆さんは水を吸って膨らんでいきます(同日18時)。
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翌28日11時。大豆を柔らかくなるまでじっくり炊きます。
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親指と小指でつぶせるくらいになるまで4時間程かかりました。

次は、ふっくら炊きあがった大豆をつぶします。
すり鉢でするか?ミキサーで粉々にするのか?などと考えていましたら、みさを大豆を分けてくれたSさんが、なんともスーパーデラックスなマシィ〜ンを貸してくださいました。
その名も「みそいちDX」この機械見かけによらずめちゃくちゃ重たいです…
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さて、今回大豆は2kg(100粒植えて、出来損ないを除き選抜されたモノ)その他の材料は塩600gと麹1.4kg。
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塩もSさんがくださって「うるまま〜す」を、麹は竹田の糀屋・伊達(いたち)屋さんのもの(400g1200円、全部これにしたかったが高価なため)とスーパーに並んでたお求めやすいも(500g500円)のとを、まずは塩と混ぜ合わせておきます。
炊いた大豆はザルにあげて水を切ります。
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みそいち上部のホッパーに炊いた大豆を投入すると、絶妙な速度であやしく出てきます。
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糀を塩を混ぜているタライにそのまま投入しビニール手袋をした手で混ぜて混ぜて〜ひたすら混ぜます。
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良く混ざったら団子状にして、樽(っていってもプラ容器)に45リットルビニール袋を入れ、その中に空気が入らないように力一杯押し込める。必死なので写真無し…
上部に塩を振って、ビニールの口をたたんで、重しの板を置いて重しを置いて、おしまい。

さて、旨く?できるか。