オオスズメバチの越冬

  • Day:2014.03.29 23:17
  • Cat:生物
昨夜は雨が降っていたようだが、今朝は止んでおり、どんよりとした曇り空。
少し肌寒い感じがしたので、数日点けていなかった薪ストーブに火を入れた。

使った材は、樫(かし)と山桜(やまざくら)と椚(くぬぎ)。いつも通り、小枝を乗せた杉の葉にマッチで点火。
すると、ブ〜〜ンという大きな音がしてきた。
煙突の暖まった音か?なんの音だろう、カナブンの羽音かな?と、嫌な予感がして慌ててストーブの窓を閉めた。
すると直後、バタバタと何かうごめいてストーブのガラス戸のそばへ来た!
その物体がコレ↓。
オオスズメバチの新女王蜂なのか?
IMG_1358*
オオスズメバチは、木の洞や土の中で越冬するらしいので、おそらくクヌギの凹んだ所で暖かくなるのを待っていたのだろう。

火の点いたストーブの中で暴れ回り片方の羽が焼かれたのに、尻の先から出した針を灰の中に何度も刺し、攻撃していた。
観察のため外につまみ出したが、5時間以上が経過しても尻が動いた。すさまじい生命力!
外に出して数分もしないうちに小さなアリが数匹集まってきた。こちらもすごい!

数日前からカエルの声も聞こえ始めた。
家の中にはやたらとカメムシが出没。春が来て、虫の季節到来!嫌々〜

念のため教訓:薪を触る時は必ず手袋をする!不用意に蜂を触って刺されたら大変よ。