ブルーベリーの移植

  • Day:2014.01.15 23:55
  • Cat:植物
ブルーベリーの成木をご近所の方からいただいた。
2メートル以上はある大きな木を3本もくださるとのこと。
元、田んぼ?に植えられたその木は、何年もたくさんの実をつけ『結構イイお金になったのよぉ〜』と何度も何度も聞かせてもらった。
『取りに来ます』と数ヶ月前から約束していたのが、やっと3、4日前に2日がかりでもらってきたのだ。

かなり大きく育っていたので、直根が数本あったが仕方なく切る。
その他は細かい毛のような根が浅くはるものなので、太い根を切り離すことができれば突破口は開ける。
手でグラグラさせてもなかなか倒れなかったので、最終的には相棒がお尻をついて両足で蹴りボキッと倒して決着。
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そこへは、お借りしている軽トラで、剣先スコップとクワ、それに一輪車を持っていった。
『採る時はわざわざ声をかけなくていいから』と言ってもらっていたし寒いので、事後報告することにして掘り起こしたが、盗掘しているようで気が気でなかった。

1時間弱もかかって、なんとか掘り起こせた1本目のブルーベリーは、一輪車にのせて畦を進み軽トラへ2人がかりで乗せた。
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掘った後は何も無かったように埋め戻し〜。お隣の木もあとでもらいにくるぜぃ。
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さて、
これを移植する先は、3ヶ月ほど前から開拓してきた、荒れ地の中でもましな一角。
ここをブルーベリー畑にするべく、細い竹の根やクズを掘り起こす作業に数日を費やし、数週間ほったらかしにしていた。
木を掘りに行く前に、用意しておいたピートモスのふかふかベッドは、バケツに水を汲み現場まで運びピートモスにしっかり含ませておいた。
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ブルーベリーは酸性で水はけの良い土壌を好むらしいので、そのように。
白い袋のものが舶来物の化石でございますぅ。
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ほんとのところはあまり関係ないようなこともネット上に書かれていますが…現に田んぼで2メートルまで成長し、たくさん実を付けたという木をもらったので…。でも甘くなく酸っぱかったということなのでその点が気になります。
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我が家の鉢植えブルーベリーはピートモスを入れた土で育て、とっても甘い実を付けるので(木は大きくないので、まだ数粒しかなりませんが)。

で、少し小柄の2本目は翌日に30分ほどで掘り起こし完了。
2本移植まで2日(作業時間は4時間ほどですが)、成木を移植するのは結構大変。
あらたな土で甘い実を付けてくれたら良いのですが。花芽をたくさん付けているので楽しみです。
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Hさんに感謝。
そうだ残りの1本はどうなる?それも欲しいワタシは欲張りなのか?なぜか相棒はいらないと言っている…

メモ:ピートモスとは、
Peatは泥炭、mossはコケ類:泥炭化した水苔などのコケ植物を乾燥させたもの。
カナダ産のものが品質が良いらしいので購入(1年以上前になるけど、コメリで注文し配達してもらった。たしか300L入3千円位で送料525円)。
1本に100L分位使ったと思う(ブルーベリーのこととなると太っ腹な相棒…汗)