まちづくり工房 3回目

  • Day:2011.11.30 23:57
  • Cat:生活
第3回目(最終回!)のまちづくり工房が昨夕行われました。

まずは前回のまちづくり工房の様子です。
http://taketantuu.blog119.fc2.com/blog-entry-314.html

3回目のテーマは「竹田市の将来のためにわたしができること」。
すごいテーマでしょ。『テーマを読んで尻込みして来れなかった』ということにしてしまいたい程、またしても参加者は少なかったです。

さて、前回同様3班に分かれて、今回は班ごとに話し合う内容が決まっていて、私は「生活環境を維持・向上させるための地域住民の意識向上について」なるサブテーマについて6人の地域住民(60~80?歳)の方達と話しました。

おもにというか終始「水路」についての話です(なにしろ、班の中に自称「水路狂」という方がおられましたので…)。
 水路と言っても私にはピンと来なくて、円形分水の周辺を想像して規模の大小はあると思いますが、あのような農業用水を運ぶ水路だと思うのですが、それが大雨やイノシシのしわざなどで崩れて水が流れなくなり、あふれた水で住戸が浸水したりするので、崩れないようにU字溝を設置したり、つまらないようにゴミの回収をしたりする維持管理が高齢化や無関心または無視によって、機能しなくなっているということらしいのです。

そこで、
1. 水路に関心を持ってもらおう!ということで、
 回覧板や広報などによる啓蒙活動をしていこう。
 すでに工事写真入り回覧板を流しているようです。私も見た気がしますが、他人事だと思ってました。

2. 維持管理にかかる費用はどうしたらいいか。
 水路に小規模水力発電を付けて売電する。
 ホタルをよみがえらせてまたは増やして注目を集め名所にするや、「ホタル米」など農産物のブランド化で収益をだす。

3. イノシシ問題
 ワナをしかける免許を持つ人が(高齢などの理由で)地域にいないので、イノシシのやりたい放題になっている。
 この問題は行政や農協などに協力を得たい。

などの意見が出ました。

そして最大の問題は(私が勝手に思っている)
4. 意識の向上
 この手の会に参加しているだけでも意識の高い人なのですが、さんざん告知をしていても『今日初めて放送を聞いて知ったので来た』という方が2人もいました。(自分も含めてですが、お知らせなどがたくさんありすぎて、何が自分にとって必要な情報なのか見極めるのは若い人間でも大変!竹田市はいろいろしすぎ!)

出てくるのは、高齢者ばっかりで作業ができないとか、自分が使っている水路なのに知らぬふりをして分担金を払わないとか、イノシシがでて壊すからどうしようもないとか、悲観的な話ばかり…。

あなた方世代が、常にそういう悲観的な話をしつづけているから、自分の子供や孫はそんな面倒な田舎には帰って来たくないと思うようにマインドコントロールしてるんでしょ!

 働く場所がないとかたいした収入を得られないとか、すぐにそういうこと言いますけど、過去の偉人はみんな大金持ちの子だったのですか、広瀬武夫中佐はそんな資産家の出だからすばらしい人になったのですか?って豊かさ=お金のように言う人達にいいたい!
 安心できる水や空気や食べ物があるだけで、どれだけ幸せか!(そういう次元の話じゃないとかそれとこれは別だ!とか怒られましたけど…)。いま竹田にあるすばらしい自然を子供や孫に自慢するだけで、相当違うと思うのですがね…。頭カチカチのじーには解らないと思います。

私が相当熱く語ってしまったので班の皆さんは、「よそから来た人には解らない」とか「後ろ向きに考えてるわけじゃないんだ!」とかかなりご立腹?のようでしたが、本来将来を考えるのですから、愚痴を言う会ではないわけでしょ。ふ~んだ。

ほんとは文句言いたいことは他にもあって、
 本来、若い人がこれからのまちづくりを考えなければならないのに若い人は無関心、高齢者ばかり…。
 高齢者はネガティブで暗い話ばかり…。否定ばかりで、建設的な話はひとつも出てこない…。

 進行役の方も、遠慮がちで勝手にお隣さんとおしゃべりを始める方を制ししないし…(てんでバラバラ話したら何のための集まりかわからない、最初に注意事項を言ってくれているのに…)。怒りの矛先が…

だんだん年寄りの言うことに腹が立ってきた私はヒートアップして、まくし立ててしまった…。
またいらんこと言ってしまったーと後悔し…。昨夜は帰って来ても興奮冷めやらず、熟睡できずに朝を迎えるしまつ。いかん、いかん、年寄りでなくてご年配の方でした。


テーマはどこ行った?
私に出来ることかー。知り得た情報を自分の解釈で発信することかな。