日韓短編映画祭ハン・ジエ監督来日

  • Day:2010.10.30 23:31
  • Cat:観光
日韓短編映画祭が上映される「万象の湯・ルカスホール」で本日プレイベントが行われました。

イ・ミョンセ監督の「人情事情お構いなし」の上映と、26歳女性監督ハン・ジエさんが昨日日本に来られたので、舞台上で映画についてお話をしてくれて、その後短編映画ハン・ジエ監督「汽車を止めて」が上映されました。
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親近感たっぷりの会場はかなり寒いので膝掛けやホッカイロや厚手の靴下(ちなみに上映会場は土足です)それに座布団もあるといいと思います。暖かい格好で来てほしいです。2週間後は今日よりさらに寒くなっているでしょうから、風邪ひいちゃった~とならないように注意して来てください。
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「人情事情お構いなし」はシリアス&アクション系で、韓国映画はラブロマンス以外に知らなかったのでこういうのもあるんだなぁ~とマヌケな感想を持ちました。1999年の作品なのでかなり時代を感じさせる映画でした。映画の中で刑事役の人がモーニングの話をしているシーンで「コーヒーにたまごを入れる」とか言っていたような??韓国ではモーニングコーヒーにたまごを入れるのでしょうか?聞き違いかそれともすんごくおいしいのか??

ハン・ジエ監督の映画は若い人の作品だなぁ~。深いような深くないような…。掛け違えたかもしれない動き出してしまった人生の歯車は止めたくても止まらない…。若いうちはそうやってすぐ人生を悲観してしまうものよねって感想です。
国際色豊かであるけれどごく普通の4人の日常に起こる出来事を描写していて、その出来事は世界中のどこかでいつでも起こっているだろうと想像される場面が展開される。話をまとめる部分で主人公らの行動が奇抜ですっきり・しっくりこなかったなぁ~。
監督は上映後の感想で「笑いのツボが日本人と違うのか、笑いが出る場面で反応が無かった」と言っていました。確かに笑える場面は2・3度ありましたが、おもしろい事を言った後の『間』が無くて、あっさり次のシーンに行ってしまったので、今のは笑うとこではなくてシリアスな場面だったのか?と考えなくてはいけない作品だったように思います。26歳という若さで映画を作るってすごいって思います。小柄でかわいらしい外見からは想像できないお仕事です。竹田での2週間の滞在で新しい映像を作ってくれるという事なので楽しみです!

ラムネ温泉の2階では「イ・ミョンセ監督と仲間たち」と題してポスターや小物が展示されていました。
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当日の券を購入できず悔しい思いをされてる方は、11月12日(金)の前夜祭で「おいしいマン」上映後に、イ・ミンギさんをはじめゲストと懇親会をすることになり費用は2,000円ですが、近い距離でひと目会うことが出来るチャンスですね。