ブログ再開!

かなり長い間ブログから遠ざかっておりました。
普段通りの生活を送り、農閑期のまったりとした時間を楽しく過ごしていました。

先日(2月14日〜21日)は1週間ほど相棒の実家、大阪へ行き、都会生活はもはや出来ないと痛切に感じ帰ってきた次第です。
きれいな空と空気そして景色、ご近所さんとの会話、薪生活。どれもストレスの無い平和な暮らしです。

往路の長距離バスで痛めたのか、持病の腰痛が近年まれにみるほど辛く、昨日まで夜も寝返りの度に目を覚ます有様したが、ストレッチをまめに、背筋力アップの運動(といえる程のことではないけど)を続けてようやく、今朝から普通の痛み程度に回復し晴々した気分で、久々更新となったわけです。

帰ってきておもむろに始まったのは、薪づくり…
お隣さんが道路際の断崖絶壁?の上にある樹木を業者に伐採してもらったので、薪になる部分を我らが頂戴しました。
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たいした量では無いはずでしたが…

まずは家の庭に積んでいた木を玉切り、割って、積んで(←これ皆、相棒さんの働き。一輪車に積んで運ぶ作業だけ手伝ったワタシ)…。
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それから伐採木を運びこみ…
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さらに、炭焼きクラブ「明治遊楽窯」さま、から上等なクヌギと炭をいただきまして
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↓売り物にしないという炭(奥に写っている樫の枝も、きれいに整えてもらって、お風呂用に使ったらイイとこれまでにも沢山いただき、有り難く使わせてもらってま〜す)
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伐採木の中から↓炭焼き1回分になりそうな量の樫(かし)があったので、炭焼きにいかがですかと聞いてみましたが忙しくて時間をとれないとのことで、こちらもわれらの薪ストックになります(積む場所はあるのかなぁ〜)
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これらの薪はしっかり2〜3年乾燥した後、燃料となって安泰な薪生活を約束してくれるのです。
他に薪を奪い合う競争相手も無く、有り難い限りです。
なにしろ暖房・お風呂・調理の燃料を購入せずにもらえるのですから。ヒッヒッー

直火・薪焚き風呂のススメ

近頃ようやく冬っぽく朝晩寒くなり、ガツーンと熱っいお湯に浸かるのが気持ちイイ~季節となりました。
そして、今日もイイお風呂でございました。

古家の改修はしましたが、直火の薪焚き風呂は我が家にとって必須アイテムですので、以前の風呂釜は利用して新たに作り変えました(正確には左官さんに造ってもらいまいた)。

『お風呂焚くの大変でしょう?』とよく言われるのですが、慣れてしまえば全く大変じゃないのです!
そこで我が家の風呂焚きにかかる時間をご紹介致します。

お風呂の水張りスタート。蛇口をひねって水が溜まるまで約8分たぶん200L位です。焚口に向かいます。

杉を2~3本、クヌギなどの枝(細いもの数本、太いもの2本ほど)、その他雑木4本ほどを、こちらの棚から選んできます。
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左の缶には杉の葉が、右の缶には小枝を入れています。

中央一番下に、杉の葉を、その上に小枝を一握り置いて、その他の木々を並べて積みます。
マッチに火をつけ、杉の葉に点火します。
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焚口まわりに常備するのは、マッチ&ライター、火バサミ、皮手袋、炭よせ?、竹のふいご?です。
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寒い冬の日は「煙突効果」で、すぐに煙が引いていきます。
炉の戸を閉めて「ぼっぼっぼっぼっ」という機関車の石炭をくべるイメージ音が聞こえたらOK
一応、外に出て煙突から、問題なく煙が出ていることも確認します。
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はい、これで終わり。お風呂の水をとめに行きます。まだ一杯になっていませんので、6分程で完了したということになります。
これで約45分後にお風呂に入れます。

ガスも灯油も使わずに、あったか最高のお風呂に浸かれる幸せ♪木の神様に感謝する毎日なのです。

里山暮らしでこれからお風呂を造ることを考えているなら、直火・薪風呂 五右衛門風呂をおすすめ致します!

薪クッキングオーブン使用開始

今年の夏は絶対に異常だ。
なにせ雨が降らない。雨が降らないから、温度が下がらない。
入道雲がもくもくと出来て雷が遠くできこえるけど、どこで降っているのか、一滴も水が落ちてこない。
雨乞い踊りもしてみたけど、聞き入れてもらえなかったみたい(相棒からそれじゃダメだなって言われたし…)。

毎日生活はネタ満載なのに、何せ暑くてパソコンも悲鳴をあげるので、更新できないのです。
でも、広い田舎家に1台の扇風機を相棒から奪って、やっと台所が出来た?喜びを記しておこうと思います。
苦節1年やっと付きました!煙突!薪オーブン!感激〜

7月24日〈煙突取り付け〉
2m脚立を広げて4mにし、8mハシゴもかける。
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二重煙突は重い。持ち上げても足場が不安定で反り返るような格好での作業は無理!ということで、早速「足場:ビケ」を貸してもらう。
7月25日
おかげで高い場所での作業もできた。ぐらぐら怖かったけど、やせ我慢して頑張った…
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8月7日、ずいぶん間が空いてるのは煙突を破風板に取り付ける部材を取り寄せていたため。
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う゛ぁーやっと付いたぁー。
その晩早速火を入れる。
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長さは40cm以下の薪しか入らない。最初は少し鉄板の焼ける臭いがある。
なかなか温度が上がらず苦戦。
(その後、調理をするならトップの温度は250度以上はないと無理と解る。直火にすれば中華料理も出来ると思ってたけど火力的に無理かも…火力は七輪の方が勝ってるみたい)

まずはお祝いなので素敵にステーキ♪
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知ってか?知るわけないのにステーキ肉を届けてくださった方あり。感謝〜
翌日は無難に煮物系「夏野菜カレー」
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横でブルーベリージャムを炊く。
翌日は寂しく、厚揚げを焼く。
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というわけで、猛暑の最中薪ストーブに火をいれる私達。
でも意外と部屋は熱くならない。やせ我慢でないよ!前面に立っていると熱いけど、料理とは本来そういうものなのさ!


家の改修と薪ストーブで湿度解消

あんまり湿気てるので一念発起、冬に焚かなかった薪ストーブに火を入れてみた。
肌寒さも多少有るので、まだいける。
1時間ほどしたら、25度近くになり暑く感じるように。
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90%もあった湿度は65%まで下がりサラサラ♪だけど洗濯物を乾して、ワタシは退散。

一応、その部屋とはこんな感じに変身しました。
建具が入ったので数日前から、夕食とたまに昼食は新しい部屋でとったりしてます。おほ
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未だ、ライフラインは通ってませんが、とにかくゆっくり進んでます

薪風呂の煙突掃除(2014年)

『こまめに掃除』するハズが9ヶ月経過…。
風呂焚きの時に『煙の引きの悪さ』を敏感な?ワタシが察知し『早急に掃除をしましょ』とのことで昨日、雨の合間のお天気を利用して、お風呂の煙突掃除をしました。

前回購入したタワシとワイヤー、その他に脚立、10mmのメガネレンチとラチェット、掃除用に新聞紙と煤掻き出し棒とマイナスドライバーを準備。

前回掃除した時の様子↓(昨年9月)。
http://taketantuu.blog119.fc2.com/blog-entry-622.html

そしてビニール手袋を装備して開始!
相棒が脚立にのって、まずはキャップを外します。
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(写真は天地が斜めだったので修正(回転)してますので、不自然に角が切れてます)
キャップを裏返すと、ワォ〜。タールぎらぎら、木炭の結晶のようです…
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これはマイナスドライバーでごりごり落とします。

↓煙突上部より焚き口をミル。
相当、ススが溜まっています…。掃除のし甲斐があります…。
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この(煙突)下の掻きだし口に溜まっていた煤↓。
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うぉー、かなりの量です。

ほぼ毎日お世話になっているお風呂の焚き口と両サイドにあるスス取り出し口(煙道)。
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新聞紙の上に全て掻き出しました。

前回の1.5倍近くあるかもしれません。
何かに利用できないのかしらん、この煤(スス)。

作業時間は45分位?前回の1時間より少しは短縮。
服などたいして汚すことも無く、無事終了。

きれいになりました。
これでまた、機嫌良くお風呂を沸かしてくれるでしょう
半年に1回は、掃除しましょー!