寒空に露天風呂

  • Day:2014.12.09 00:03
  • Cat:温泉
我らが凍死してるんじゃないかと心配して、毎日誰かが訪ねて来てくれます。
有り難いです、生きてます(^^)。
陽が落ちたら、毎晩、温泉に行って温まって、こたつに入り、石油ファンヒーターをつけ、今日から火鉢も仲間に加わって寒さをしのいでいます♪

同じ温泉ばかりだとあきるので、いろんな温泉に入りたいワタシと対照的に、気に入ると同じとこでイイ相棒。

「奥豊後温泉文化伝」なる冊子があって、竹田のそれぞれの地域(竹田・長湯・久住・荻)にある温泉を解説したものなんですが、それに『スタンプラリー』が付いていてそれぞれの施設でスタンプを押してもらい制覇すると”奥豊後温泉マイスター”の称号がもらえる(称号が与えられると、どんな素敵な事が待ち受けてるのか解らないけど…)過度な期待はしてないけど、なにやら記念品ももらえるみたい。
それを切り札に、相棒には『今日はコノ温泉へ連れてって〜』と、いそいそスタンプを貯めてます。
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それが、3日前の極寒の晩。
長湯温泉の「なかむら屋旅館」さんを選択したワタシ。
初めての利用でどうやって受付するのか、お風呂がどこにあるか解らず、
旅館の玄関で『立ち寄り湯、入らせてもらえますか〜』と尋ねましたら、
若いお兄さんが『はい、どうぞ〜』って感じイイじゃない♪って気を良くして、
入浴料200円×2人分を渡し、スタンプもください!って押してもらってる間、
『初めてなんですけど、』って聞いたら『ぺけぺけ××、露天風呂○○です』って「えっ!」ちゃんと聞いてませんでしたけどぉ。『こちらです』って案内してもらうと、

なっなんとぉー、外気はおそらくマイナスなのに、『露天風呂のみです』でした!
うぉー、今更入らずに帰るのも将来のマイスターの称号にケチが付くし、入りましたよ、っていうか出ましたよ。
月夜がきれいでした。おちおち体を洗えないくらい寒かったでした。でもイイお湯でした!
湯口から湯船に落ちた湯はシュワシュワとたくさんの泡をたて、炭酸ガスなどがかなり出ているようで、湯口の前にいると、ハァハァするほどです(長湯温泉の特徴ですが…)。

ところで脱衣所に貼られていた「ドイツの留学生が研究でナントカカントカ〜」って昔の写真、ドイツ人と思われる外国人がウサギ2羽を温泉に浸からせている。
ウサギが湯から出ないように首のあたりを2枚の板ではさんで。
残酷?と思いきやウサギは気持ちよさそうな顔して写ってます。なんとも微妙なモノを見ました。

こうして、冒険の旅はまだ続く。
注)ワタシはマイスターにはなれないと思いますけど(高くて入れないとことか、時間的に無理そうなとこもあるし、営業してないとこはどうなるのとか、無人のとこなんて何度入ってもスタンプもらえないしぃ)。

竹田の温泉、入り比べ

  • Day:2014.10.25 00:17
  • Cat:温泉
家のリフォームでお風呂も解体してもらったので風呂無し生活となりました。
水浴びというワケにいかない季節となって参りましたので日々「温泉三昧」楽しんでます♪

晩ご飯のお買い物をする日は「花水月(市民350円、市外500円)」へ。
竹田のまちにある市営の湯です。
施設がきれいで、休憩室が広く、脱衣場も広く、洗い場も数があって区切りもあって、サウナもあります。
大浴場は循環湯で塩素のにおいがあるのが大きなマイナスなのですが、便利さと清潔感から一番多く通ってます。

二番目に通ってるのは花水月と正反対の「しづ香温泉(100円)」。
長湯温泉にある私設の温泉です。
泉質・湯温ともに最高です。
残念ながら施設は、お世辞にもきれいとはいえませんが、深めの浴槽がポイントです。
泉質と価格と気軽さから、ある意味お気に入り?です。

その他は、長湯の「長生湯(市営200円)「ながの湯(200円)」、久住の「大地の湯(300円)」「白丹ふれあいの湯(300円)」に入りました。
↓ながの湯、シンプルな湯船のみ。
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↓ながの湯「人生旅の休憩所」です♪
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産山の温泉に行こう!としたら、産山に抜ける近道の638号線の一部区間が来年の3月31日まで全面通行止めで、白丹温泉にする?って久しぶりに行ってみたら、施設もきれいだし、湯温40度でちょうどイイし、悪くない!って感想。
↓白丹ふれあいの湯、冬期加温のみ、源泉掛け流しだそうです。
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ちなみに、ワタシの好きだった天満湯はオワッテます…(何度か行ってみたが入ることが出来ず。説明書きもワケが解らんし、利用者をなめてるとしか思えん)。

で、本日は長湯温泉の泉質「あすかの湯(市民300円、市外500円)」へ(どう考えても長湯なんだけど、ガイド本では久住に分類されてます)。
結論から申しますと、こちら竹田の温泉の中で一番好きになりました!
↓あすかの湯、左側は家族湯(山の名前で6山あったかな?)
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大浴場は右から行って休憩室の前を通り、写真正面の建物へ。
炭酸具合は濃いようでかなりシュワシュワしてます。
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露天風呂は川に面しています。反対側は山になっていて清々しい風がガツンとくる湯温に心地イイです(川向こうの田んぼからは丸見え〜かもしれません…)。
露天1、結構熱めの湯、囲われてる感じが好きです。
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より開放的な露天2。
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マイナス点といえば、シャワーの湯と水が分かれているので調整が必要で熱湯に注意ってこと。それから洗い場の数が少ないので大勢のお客さんがいる時は大変かもってこと。もうひとつは脱衣所の清潔感がいまいち(何モノかを成敗した形跡の残るハエタタキが目線に置かれていた…)。まぁ田舎ですから気にしてたらダメ…。

温泉天国♪

  • Day:2012.11.27 23:43
  • Cat:温泉
JR別府駅の近くにある市営(町営)「高等温泉」。
大正13年築、外観はヨーロッパの木造真壁建築ハーフチェンバー様式。
基本的に別府市営の温泉は1階が温泉で2階は公民館となっている。
こちらの2階は宿泊が出来て、1人1泊の料金が個室2,500円・ドミトリー1,500円。
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 ちなみに我らは『別府ゲストハウスhttp://beppu-g-h.net/』個室2,000円(2人で4千円)に何度もお世話になっている。
 部屋には、エアコン・テレビ(流し)がある。今回は”監房”ようなスモールツインという囚人の部屋もどきだったが価格からして文句はない。その他、洗濯機無料・レンタル自転車無料・自炊できる共同スペースもあってインスタントコーヒー無料。共同の冷蔵庫も利用可能。いつも多国籍の方々が利用されている。駅からも近く食事処や周囲には100円温泉も多くある。
 車で利用の場合は、JR別府駅(西口)前のホテル「フジヨシ」駐車場が24時間500円でおすすめ(以前は宿の前に契約駐車場があったが、現在は契約をやめたとのこと。)

話を元に戻し「高等温泉」について…。
 別府駅周辺では竹瓦(たけがわら)温泉と同じく有名な高等温泉だが、料金が200円ということもあって今回初めての利用。
 中に入ると番台を挟んで、右が男女別あつ湯、左が男女別ぬる湯となっている。あつ・ぬるは泉質が異なるので気になるところ。両方入っても200円だが、いちいち着替えてどちらも試すのは面倒なので、あつ湯を選択。
 「べっぱー」はあつ湯好きで知られているが、高等温泉のあつ湯は拍子抜けなくらい熱くない!ちょうどイイ湯加減。最高♪聞けば43度とのこと…。
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心も弾むピンクが印象的な、脱衣は地上・風呂は半地下の別府スタイル。
入浴時間は6時~24時。
30分ゆっくり浸かってポカポカになったところで、寒風吹きすさぶ駅前通から宿へ戻った。

それにしても寒い2日間だった。寒いときには温泉に限る。
そして、やっぱり別府は温泉天国だった。

三船温泉「城山」

  • Day:2012.10.11 22:41
  • Cat:温泉
ちょこちょこ温泉には浸かってますが、写真を撮ることが出来る機会に恵まれず久々の温泉ネタです。

三船温泉・民宿「城山」は、県道30号の長湯と久住の中間にあります。
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温泉棟は、敷地に入って左手の方、駐車スペースも十分です。

なんとも、ゆる〜い民宿&立ち寄り湯で、宿の方に声をかけても人の気配無し。
まぁ券売機で入浴料を払うシステムなので、別に人がいなくても良いのですが…。
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券売機には、大人300円、小人100円、地元町民の方200円?となっています。書き方が微妙です…。
出てきたチケットは横にある箱に置きます…(一応、不正の無いようにカメラが設置されているようでした)。

営業時間は6時から22時まで「22時にはお湯を抜きます」早めの入浴をとの注意書き!

内湯です。こじんまりしていますが、湯温も熱すぎずちょうどいい温度です♪
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こちらは露天風呂。
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長湯の泉質と似ていますが少し違い、濁りが少なく、よりまろやかです。
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露天風呂があると明るくて、こじんまりしているのに広く感じて良い感じ〜。

結構おすすめです。

産山村営「御湯船温泉」

  • Day:2012.04.19 17:49
  • Cat:温泉
先日、越境して熊本の「御湯船温泉」へ行ってきました。
とは言っても久住のすぐお隣の産山(うぶやま)村で、家から片道25km程です。

外観はこんな感じで、右側の建物が温泉棟です。
左側は宿泊施設とお食事処があります。
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食事処と温泉棟の間で温泉を汲むことができます。
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1分間に45リットルとのことなので、湧出量はそれほど多くないようです。

余談ですが、竹田のまちなかにある「酒食 稲川」のママはこちらの水を行く度に汲んできてお酒を割る水などに使っているそうです。「ポリープが取れた」と言うお客さんもいるそうで胃腸に良い温泉水のようです。

脱衣場です。きれいにされています。
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浴場もこんな感じでこぢんまりとしています。
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シャワーは1つとびに3つ?しかないので、混雑している時にはシャンプーなどして使い終わったら待っている人がいますので交代するようにしたいですね。

こちらが温泉です。
泉質は、含硫黄ーナトリウム・マグネシウムー炭酸水素食塩泉・硫酸塩泉で、泉温は45.5度とのことです。
長湯のお湯とよく似た色ですが、飲泉すると少し違い鉄っぽい味がこちらの方が少ない気がしました。
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ガツンと熱いお湯で、特に相棒好みです。
熱い割にまろやかで痛さは無く、芯まで温まることができました。

湯上がりは、休憩所でまったりとできます。
お茶は飲むことができる給湯設備があります。
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飲食物の持ち込みはだめで、お隣の食事処で食べるか、こちらに運んできて来てもらえるようでした。
公民館のような部屋で私好みではありませんでしたが、相棒はお湯が良かったためか、いつになくゆっくり休憩して余韻を楽しんでいました。

御湯船温泉ファンは結構いるようですが、この日は平日の昼間だったためか交代で男女1組ずつ入浴客がいただけでした。

受付の女性に近辺の観光を聞きましたが、愛想は良いものの「何にも解らない」とのことでした。
入り口の看板に書いてあるウォーキングコースの歩いて12分程の所にある「高木医院の山桜」をことを聞いただけなのにガッカリですぅ…。



さて、
竹田でいつも感じていることですが、
少なくと自分の仕事場の周りのことは答えられるようにしておかなければ、観光でやっていこうなんて甘いです!
どんなに温泉の泉質が良くても、それ以外でお金をかけずに出来るサービスがどれだけお客様を満足させられるか。
日本全国、様々な温泉地がありますがおもてなしの心の無い所はいつまで経っても流行りませんよ。
言い方は良くないですが、単純泉でたいした泉質でないところでも人気のある所はひっきりなしに人が来て満足げに帰り再訪しています。

まずはおもてなしですよ。それが出来ないのに都会の人を呼び込もうなんて無理。
悪いけどトップの人から接客の勉強しないと、この競争社会勝てません!

メモ:
入湯料300円。
宿泊施設「やすらぎ」は1室6畳素泊まりで、1名4,000円・2名3,000円・3名2,500円。