格安航空ピーチに乗ってみた
2012 / 05 / 16 ( Wed )
関西国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)の「ピーチ」を利用しました。
今年の3月より大阪ー福岡路線が1日3便就航されています。
飛行時間は約1時間です。
福岡空港の受付カウンターは空港の端っこの方にありました。
搭乗手続きは、予約確認メールで送られてきたバーコードをプリントアウトして端末画面にかざすだけです。
(バーコードはプリントアウトしなくても、番号を控えておけばタッチパネルで数字を入力できます)

端末は4つありました。
さて乗り込んでまずシートですが、レザータッチでやわらかく座り心地はとっても良いです。

ほぼ満席の機内は見た目には圧迫感があります。

座るとほとんど気になりません。
身長175cm位の中肉の人なら問題なく座れそうです。

背の低い私は全く問題なしで、むしろきれいな座り心地の良いシートにうきうきでした。
関空に到着。

写真はバスから撮影しました。乗ってきた飛行機(手前)と奥で、2機並んでいます。ここから空港ターミナルビルまではバスで移動します。
ちなみに、手荷物を預けた人はベルトコンベアからではなく、空港ターミナルビルの外で、車から降ろされた荷物を受け取るようになってました(LCC専用ターミナルが10月末完成予定とのことです。それまでは荒天の際は悲惨な感じです…)。
機内で南海電車とピーチの企画切符(運賃10%割引)を販売していました。
到着が近づくとアナウンスがあり、機内サービス(有料)を運んできた客室乗務員に代金を払うと引換券を渡されます。

Peach機内限定南海電車割引乗車券は、関西空港駅の南海電鉄カウンターで切符と引き換えてくれます。
2種類あって、特急ラピートのレギュラーシートに乗車できる『特急券付き』は通常1,390円が1,250円で、『乗車券のみ』は通常890円が800円となります。
大阪市内と関西空港間の移動には「関空ちかトクきっぷ980円」もあります。
今回は、YOKAROバス竹田発の1便(6時50分発9時40分着)で博多に行き、電車で福岡空港まで移動して13時45分発の大阪着14時50分に乗りました。
4.380円+支払手数料210円=4,590円でした。
飛行機が5,000円以下で乗れるなんて〜めちゃくちゃアリです!
運賃にはタイプが2種類(ハッピーピーチ・ハッピーピーチプラス)あります。
価格が少し高いハッピーピーチプラスは、取り消しや荷物の面などで優遇されます。
※例えば、ハッピーピーチはキャンセルができません。全額返金無しということです。プラスも返金は同じく無しですがポイントという方法で次回に使うことで出来るようです。
都市部とのアクセスが、金額的にも時間的にも一層便利になったように思いました。
メモ:2012年5月現在 福岡発ー大阪(3便)
09:10
13:45
21:25
7月1日〜10月27日は片道3,590円から(プラスは5,290円から)となるようです。
それまでの最安?は3,300円からなので値上げなのかな…。
その他、支払い手数料210円は必ずかかります。
※機内持込み荷物は10キロまで。それ以外に、お土産袋やポシェット・ウエストバック的なもの1つは持ち込み可能。
※受託手荷物料金は、ハッピーピーチの場合ネット事前申し込みで1,050円から、当日カウンターで頼むと2,100円。ハッピーピーチプラスなら20kgまで無料。
手荷物に関して詳しくは、
http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/airports/baggage.aspx
大阪より
2012 / 05 / 13 ( Sun )
わけあって今、大阪にいます。
16日には戻って更新する予定です!
LCCのピーチを利用して福岡から大阪へ来ました。
乗った感想やレポートを交えてご報告します。
また、「竹田で遊ぼ」を設置いただいている場所もご挨拶を兼ねて訪れましたので、ご報告もしたいと思っております。
では。
重松壮一郎氏ピアノコンサート
2012 / 05 / 10 ( Thu )
重松壮一郎さんのピアノコンサートが、大分の佐伯市(5月18日)と臼杵市(19日)で開催されます。
大分で活動されている『
ぬのことば』のテキスタイル作家さんが、ピアノと布のコラボレーションによる空間演出を行い主催されます。
重松壮一郎さんのピアノ演奏は以前、竹田の大蔵「清水湯」さんではじめて聴いて感激しました。
とても力強く、物語を想像できるような、意味深な旋律のように感じられ心に響きました。
大分で聴くことが出来るチャンスをぜひお見逃し無く!
「
音と布 空間」

まだ空きがあるか解りませんが、チケットのお求めなど詳しくは、「ぬのことば」さんのページでご確認くださーい。
HP→
http://nunokotoba.jp/
雑草との闘いPart.4「オドリコソウ」
2012 / 05 / 07 ( Mon )
雨でなければ、時間がある限り畑に行くようにしている。
黒い長靴を履いた足が「熱い」と感じるほど日差しは夏に確実に近づいている。
雑草取りのツライ季節だ…。
すでに、かなりの雑草がいつの間にか蔓延っており、中でも今一番の敵は「オドリコソウ」だ。
名前からは想像もつかないほど、貪欲な草。(扇子を持って菅笠をかぶった踊り子のようだとか?)
一見した感じはかわいらしいピンクのお花畑!?。

アップにしてもまあかわいらしく見える…。

シソ科だけあって葉はシソの葉にそっくりだけど、役には立ってくれない厄介な
多年草。
何が悪いかと言えば、匂いが悪い。
密集して生えて、ヒョロヒョロと背丈ばかり大きく(50cm程)地面がジメジメになる。
抜こうとすれば中空の茎は途中で切れて、ぜんぜんスッキリ感が無い。などなど…
さらに手に負えないのが、この種。
花びらの裏に格納されていて、パカッと開いて投下の合図を待つ兵器のように見える。

嫌ですね〜。これが3〜4段連なっているから、さらにおそろしい…。(↓は横にした状態。右側が上。)

投下される前にやっつける。
負けない!
2012年水稲準備その2
2012 / 05 / 03 ( Thu )
【2012年4月29日(日)】
苗代(なわしろ:灌漑で種籾を育てる場所)を作ります。
ここからは初めての体験です!

あらかじめ田んぼの一部をトラクター等で平らにしてあります。
本日は9人での作業です。稲作はどこも家族総出の作業です。
↓写真は手動式の播種(はしゅ)・覆土(ふくど)機と1週間前から発芽を促してきた種籾(青い網袋)です。

ホッパーに籾を入れ、手前に見えるハンドルを回してコンベア様の可動部に載せた育苗箱に籾を落としていきます。

籾が乾いていないと(ぬれていると)回転籾蒔き部分に貼り付いて落ちません!
定量がうまく落ちずに悪戦苦闘しました…昨年はどうしたのかしらん?
時間が経つにつれ籾も乾いてきてなんとか全箱に蒔くことが出来ました。
8時から始めてこの時点で10時です。
籾にたっ〜ぷり水を与えます。この間8人は休憩させてもらいました。

籾が乾かないうちに覆土します。先程の機械でも覆土が出来るのですが、なぜか解りませんが手蒔きで行います。

均等に蒔くのは難しくなかなか不効率な作業です。
多く蒔きすぎても発芽に影響を及ぼすし、籾が露わになっていると乾いて発芽しなくなってしまうので丁寧にする必要があって時間がかかります。
こんな感じに育苗箱の上に不織布をのせて、トンネルの支柱をさし、ビニールを被せます。
風にあおられてビニールがなかなかかけられず苦労しました(だからビニールハウス内でする人が多い?のですね)。

昼食をはさんで午後3時頃完成!

これはつくづく2人とかではできない作業です。
家族総出でする事がよく解りましたぁ〜。
育苗箱は土が入ると結構重くて一度に3箱、4箱が運べる限度です。
箱の数に応じて人数があると作業が楽に成るというわけですね〜。
翌日は腰だの体中が痛タタでした…。でも振替休日だったので1日ゆっ〜くり出来ました♪
この日は終了後、竹の子取りに連れて行ってもらいました♪
とっても立派な竹林で立派な筍をたーくさんとらせてもらいました。おもしろかったでし。
【行程】
1. 平らな地面(凹凸があると部分的に水分が不足または過剰で出芽に影響が出る。苗床も同様)に有孔ポリを敷く(写真5枚目手前に少し見える)。これは苗箱から根が出て直接地面に根を張ってしまうことを防いでいる。
2. 地面を充分にぬらす。籾の発芽を促すため、十分な湿度を与える。
3. 播種(はしゅ)した育苗箱を並べる。
4. 種の上から水を充分に散布する。乾かないうちに次の工程、覆土(ふくど)を行う。
5. 覆土する。種が見えなくなる程度に薄く土を被せる(手作業で行った。均等にするのが難しいため播種同様機械で行った方が良いのではないか?)。
※ 夜間の保温等のため、通気性のある「ユニチカ ラブシート(ポリエステルスパンボンド不織布)」を上に載せています。昨年も使用して有効だったため今年も同様に使用。
6. トンネル用支柱立て作業。2〜3名で行う。両端で支柱を地面に差し込む(覆うビニールシートのワイドが230mm、支柱は両端共15cm程土中に差し込まないとビニールを押さえる余裕が無くなる)。1名は支柱を渡す。※育苗箱の短辺×2.5の間隔で立てた。
7. トンネルを覆う。※「イワタニ シルバーポリ(0.05mmx230cmx25m約5千円)」を使用。約20%遮光され、高温になって苗が焼けるのを防止する。
8. 風で飛ばないようにビニールの両端15cm程に土を載せる。
9. ビニール押さえをする(長さ:中)。
メモ:
JA種籾(ヒノヒカリ)10kg(約4,500円)。
昨年出来たお米(ヒノヒカリ)の種20kg。
近所の田んぼで昨年出来たお米(ヒノヒカリ)の種20kg。
(うち2〜3割は浮米として処分。)